MailBarrier
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富士通アドバンストエンジニアリング
MailBarrierはメールの誤送信防止機能と添付ファイルの暗号化機能をあわせ持つ、メールセキュリティソフトです。
既存のメールソフト環境を変更することなく、製品機能をご利用いただけます。
添付ファイルの暗号化機能
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添付ファイルを送信すると、ファイルの暗号化/パスワード作成が自動的に行われます。
通信経路で内容を第三者に盗み見されることなく、安全にメールを送信できます。
- ・暗号化する-パスワードあり:
送信者・受信者へ復号パスワードを通知
- ・暗号化する-パスワードあり:
送信者へのみ復号パスワードを通知
- ・暗号化しない:
平文のまま送信
- ※暗号化形式は設定画面にて自己復号形式もしくはZIP形式を選択することが可能です。
誤送信防止機能
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送信前に宛先確認画面が表示されます。宛先を再確認できる為、メールの誤送信を抑止できます。
自ドメイン以外もしくは、指定ドメインの送信時に色分け表示を行い注意を喚起します。
- ■確認項目■
- ・タイトル名
- ・添付ファイル名
- ・送信先アドレス
- ※自ドメイン以外への送信を注意喚起する場合:
・最大8色の中から表示色を設定できます。 ・最大100件ドメインが登録可能です
- ※指定ドメインへの送信を注意喚起する場合:
・最大48色の中から表示色を設定できます。 ・グループ毎に最大100件指定ドメインが登録可能です。 ・メールアドレスのドメイン("@"マーク以下)で表示色を変更する場合、先頭に"*"(アスタリスク)を登録することで後方一致で、ドメインの表示色を設定します。
警告対象キーワード判定機能
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送信不可となる警告対象キーワードを設定することで、誤送信を防止します。
- ■警告対象キーワードのチェック項目■
- ・件名/ファイル名+拡張子
- ・メール本文+拡張子
【動作可能OS】
日本語 Windows XP Professional SP3
日本語 Windows Vista Ultimate SP2、Enterprise SP2、Business SP2
日本語 Windows 7 Ultimate SP1、Enterprise SP1、Professional SP1
Copyright 2011 FUJITSU ADVANCED ENGINEERING LIMITED
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